床暖房は本当に必要?特徴や費用を徹底解説します。

  • 2020年3月23日
  • 2020年3月23日
  • 建設業
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床暖房は本当に必要?

毎年、冬が来ると「床暖房にしたい」と思う方が沢山いると思います。

良い所を見れば床暖房は必要!

設置したい!

と気持ちが先に行ってしまいがちですが、

メリットだけでなくデメリットのほうが大きいということをご存じですか?

絶対に失敗しない様に床暖房について詳しく解説をまとめてみましたのでご覧ください。

床暖房の仕組み

床を温めることで伝わる熱が足下を温め、その熱が空気を伝わることで暖房をする設備のことを言います。床暖房と言っても大きく分けて電気式温水式があり使い方やコストも変わってきます

電気式

発熱体に電気を通すことで温める仕組みになっており、外部からの日差し(窓から)などで一部分的に温度が上がってしまうところでも、コンピューターが感知してその部分の発熱を抑制するPTCヒーターが整備されています。これにより電気の節約が可能になります。

温水式

床暖房パネルに熱源機で作ったお湯が循環して部屋を温める仕組みになっております。お湯を作る際の燃料は、電気・ガス・灯油の他に、ガス+電気のハイブリッドタイプも存在します。電気式に比べるとランニングコストは良く、大きい部屋や複数の部屋に最適になっています。

これからオール電化の家やエコキュートを設置予定で家を建てる場合、床暖房と組み合わせて頂くと割安な夜間電力で電気代を抑えることが期待できます。

また、すでにエコキュートを設置している場合で床暖房を設置したい時は、床暖房機能付きエコキュートに買い換えないといけません。コストを考えると家庭用ヒートポンプ式温水暖房機などに変えた方が一般的です。

光熱費・ランニングコストは?

温水式と電気式では温水式の方がランニングコストは安いです。

昼間に使用するか、夜間に使用するか、周囲の温度環境や、設備のオン・オフの回数でランニングコストは変わっていきますが一般的な使用傾向だと温水式は設置費用は電気式と比べると割高ですがランニングコストは安いです。逆に電気式は設置費用は安価ですがランニングコストは温水式と比べやや割高になります。

温水式(YOU温すい)→ 部材費・567,400円(税別)  ランニングコスト・約3900円/月

電気式(YOUほっと)→ 部材費・642,600円(税別)  ランニングコスト・約6800円/月

また、1番消費電力を使う時が、冷たい状態から温めるときになります。

そのため、一日の中で何度も電源のオン・オフを繰り返すより、つけっぱなしにしたほうがランニングコストを抑えられるケースもあります。

ですが、使用時間や周囲の温度でも変わっていきますので、つけっぱなしが良い。というわけでもありません。

メリット・デメリット

足下から温かく、風がないのでホコリが舞わない。

メンテナンスフリー。

商売等で待合室などで設置は喜ばれる。

洗面所・廊下など暖房器具の設置が難しいところでも導入ができる。

エアコンは夏・冬と使えるためエアコンの方がお得。

省エネ機能が充実している最新のエアコンであれば床暖房に比べランニングコストが安く済む。

低温やけどのおそれあり。

エアコンと違いすぐに温まらない。

結局、設置しても床暖房を使わなくなったという人もいること。

家で過ごす時間が短い人は向かない。

まとめ

設置費用・ランニングコストを考え必要か考える

エアコンと床暖房の必要性

すぐには温まらないこと

電源オンオフでのストレス

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